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たどり着いた多くの新米航海者が、再び故郷へと帰る夢を絶たれた、呪われた街。
航海技術の飛躍的に進歩した現在でも、滅多に立ち寄る者も無い、忘れられた街。
海図の隅、船乗りにとって本当の意味での世界の果てに、その街はあります。

ある者は、新米だった頃の苦い思い出を忘れずに、自らへの戒めとするために。
ある者は、げ、また今月の納品金庫かよ、と諦めの気持ちを誤魔化すために。
ある者は、単純に ヽ(`Д´)ノモウコネーヨ の思いを込めて。


いつしか船乗り達の世界で、この街はこう表現されるようになりました。

リガかわいいよリガ


リガかわいいよリガ と。 (民明書房刊:「利が心を迷わせる」より)


ちなみにゲーム的に、一体どういうことなのかというと。
まだ全プレイヤーが未熟だった頃、それこそオープンβとかの時代に、

①コペンハーゲンやストックホルムはノルド語が通じるのに、隅っこのリガだけ
 スラブ諸語という、ノルド語に輪を掛けてマイナー言語以外一切通じない
②初期の頃は、みんな身体言語などという便利なスキルを持ってない/存在を知らない
③ここまで沈む経験もせずに来られた初心者が、初めて撃沈を経験するが、
 当然救助スキルや浮き輪など持ってない/知らない(ので難破するしかない)
④地形が湾になっているため、敵NPCの強襲を避ける術が無い

といった条件が重なり合って、

①新米航海者がボロボロになりながら初めてリガにたどり着く。
②言葉が通じない。
③諦めて帰ろうとするが、スウェーデン私椋艦隊やバッカニアに湾の出入り口を封鎖され、
 脱出できない
④沈められて仕方なく難破したら、到着する街は再びリガ
⑤言葉通じないので銀行でお金も下ろせず、帆も船体も修理できず、行動力も尽きる
⑥誰かに助けてもらおうにも、僻地すぎて自分以外誰も居ない
⑦意を決して突破を図るが、また沈められる
⑧④に戻る
⑨⑦に戻る
⑩④に戻る
⑪⑦に戻る
以下略

といった形で、「詰み」を経験した航海者がでて、結構話題になったのです。
キャラもプレイヤーも皆が未熟で、でも新鮮な驚きとワクワクに満ちていた時代。
当時を経験した一部のプレイヤーの間では、そんな思い出もあったりする街なのです。

今が決して嫌なわけではないですが、古い時代にはその時代だけの思い出が…
みなさんそれぞれの航海日誌に、その人だけの大事な思い出があるのですね。




さて、そんな訳で硫黄を求めて、やって参りましたリガ。
バルト海とはいえ、一応危険海域なことにはかわりないので、
完全非武装の錬金中にはあまり立ち寄りたくない場所ですね。


錬金術師なら紙の時点で工業品取引は当然必須ですので、購入個数は問題なし、と。
硫黄ゲット



今はもう確認する術も無いのですが。錬金術の研究でも重要な素材、っていう紹介文、
新米航海者が泣かされていたあの頃から普通に書かれていたのか、
それとも錬金術の実装時に書き直して付け加えられたのかな…



そんな硫黄をカテ2叩いて満載。本当に、錬金術はどこまでもカテ2と縁が切れません。
ヴェネから運んできた貴重書と、更にファームから取り寄せた銅鉱石を銅へと溶かし、
材料揃えていざロンドンで先生のもとへ!


ランク6!


増えてる!レシピ増えてる(´∀`)


はじめての


どきどきしながら…


れんきん!


できた!金が出来ました(´∀`)
もうネタとは言わせない!硫黄と銅を使って、自分のオリジナル金ができたのです!




原価?銅をファームで取り寄せてほぼ0換算で、5,000弱でした。
実際には、国籍とかにもよるけど銅は原価700前後って所ですか。
ということは、その銅を10個使ってできる金が2~3なので…

うん、原価7,000~8,000って所ですか。
………………( ・ω・)……………アレ?



増えたR6レシピの中に、愚者の両手の鍛錬というのが見えるかと思います。
僕はまだ噂に聞いただけで実際に自分でやったことはないのですが。
このレシピがまた、数え切れない錬金術師達の汗と涙を吸い上げていくそうで…

この道の先に、どんな未知の世界が待っているのか。
どきどきしながらも、まずはようやく自ら成し遂げた「錬金」に満足して、
今回の記事はここまでとさせていただきます(´∀`)
2008.05.19 Comment:7 | TrackBack:0
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