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水曜日を普通にお休みもらったと思ったら、そのまま木金と風邪引いてしましました(´・ω・`)
陽が暮れると急激に寒くなったりで、みなさん体調には本当に気をつけてくださいね。

一年も残すところあとわずかとなり。
同時に、日本実装の日もいよいよ近付いてきましたね( ´∀`)

新しい海域に街、一新される陸戦、南蛮交易に副官船システム。
新たな海の姿を楽しみにしつつ、今はのんびりと商館ショップの充実を図る毎日が続いてます。

ジパングを目指す準備か、ちらほらと復帰して来てくれる方の姿も目につくようになりました。
商会長の椅子も本来あるべき場所へと戻り、僕は再び副会長へと任命していただきました。
今後とも宜しくお願いいたしますm(_ _)m



さてそんな中、3回連続となってしまいますが。
再び納品の季節がやってまいりました。
2回続けて合同生産会でお世話になったお隣は、今回納品対象に料理がなかったとかで…残念。
そして気になるうちの納品アイテムですが…お、ジョルジーが調べて来てくれたみたいです。


ジョルジオ>ピラルク、金庫、明日虎ロープ、フルリグ、操帆入門


これは…!(`;・ω・)
ついに来るべき日が来たようです。
ナポリ管理局3000年の歴史の変遷の中でも、そのあまりの苛烈さ故に封印されてきたアイテム。
今では極一部の限られた者の間でしかその存在を知られていない、禁断の道具。

伝説の明日虎ロープ。ついにその封印が破られる時がきたようです。

しかしお任せ下さい。不肖副会長かなどん、調べ物に関しては多少の心得があります。

書庫で調べ物

その調査結果を惜しみなく公開。(`・ω・)これで勝つる!どうぞご覧下さい。
キーワードは「虎」。まずは考古学からですね。



     古来、「虎」は「最強」の代名詞として使用されてきた。
     それ故に、民に仇なす虎を討った豪傑の逸話は各地に散見される。
     そんな虎の毛皮は、加工素材としても極めて強固かつ頑丈であり、
     その入手の困難さと希少さから、莫大な値段で取引されることとなる。
     鍛え抜かれた実力と、幸運の女神の庇護の下に首尾よく虎を討った者は
     一夜にしてその武名を轟かせると同時に巨万の富を手に入れるのである。

     特に、その毛皮を特殊な製法で編みこんだ縄は、いかなる力をもっても
     千切る事のできない最強の縄として様々な場面で珍重された。

     古の戦乱の時代、最強の武名をほしいままにしたさる武将が、
     部下の裏切りにより乱世の奸雄と呼ばれた男に捕らえられた。
     この際、縄を緩めろという武将の叫びに対する奸雄の返答が
     「虎を縛るにはそれくらいで丁度いい。緩めたらこちらが噛み付かれるわ」
     であったと伝えられている。
     最強の敵に対するには、どれだけ優勢でも、道具一つですら常に最強の
     備えで臨まねばならないという、乱世の心得である。

                          民明書房刊:「どうせ最後は虎ンザム」より




わかったようなそうでもないような…(;・ω・)
どうやら強固なロープの様ですが…まだ情報が不足しています。次は宗教学。



       一体さんが、えらいお殿様に呼ばれました。
       お殿様は、一体さんがどのくらいかしこいか、試してみようと思ったのです。
       「一体よ、お前の後ろに立っている屏風に、猫の絵が描いてある。
       あの猫を縛ってみよ。」
       絵に描いてある猫を縛ることなんて、どうせできません。
       一体さんは猫用の細い縄を適当に持ってくると、こう言いました。
       「どなたか、この猫を追い出してください。私が縛ってみせますから。」
       すると、お殿様は手をぽんと打って、猫を屏風からあっという間に追い出しました。
       あろうことか、屏風から出てきた猫はみるみる大きな虎へと成長して、
       一体さんへと襲い掛かりました。
       適当な備えしかしていなかった一体さんは、大怪我をしてしまいました。

                          民明書房刊:「しかも強くて丈夫です」より



(。・ω・)Ф
己の賢さに溺れ、備えを怠るものは明日の虎を今日の猫とあなどり、足元をすくわれる。
危険に対して備えるには、知識だけでなく心構えが大事だという教えですね。

さらにこの故事から、危険な場所での注意を喚起したり立ち入りを禁止するために、
虎の模様を編みこんだロープが「トラロープ」↓として現在でも使用されている…と。
          虎ロープ(`・ω・´)
虎の模様を編みこむことで、人間の潜在的な部分で「危険」を感じ取らせるよう訴えるのですね。
中でも丈夫なものは、「今日猫明日虎ロープ」と呼ばれるようです。
大分情報が集まってきた(´∀`)



さて、次はいよいよ本命の生物学。
生息地帯を確認したら、十分な備えをしてまずは材料の確保から入ることになるでしょう。
今回の生産会はかつてない厳しいものとなるでしょうが、商会員一丸となって臨みましょう。
まずはベンガル湾あたりに集合場所を定めて…(`・ω・´)



ジョルジオ>よくみたらアストロラープだったw


(`・ω・`)定めて…


ジョルジオ>さらにちがった。アストロラーブだった!w
あすとろらーぶ(´・ω・)


(´・ω・`)…






今週土曜日は生産会です。
アマゾン行ってピラルク釣ります。一杯釣ります。
都合の合う方は20:30にセウタまで是非来てね。(´・ω・`)ノシ












<オマケ>

|         ( ・ω・) あれ、こんなところにもう一冊あった。どれどれ…



          「ナポリ暗黒史 虎と呼ばれた王」


     その時期のナポリの日々について、残されていた記録は雑多を極めている。
 
     ある者は仲間すら見捨て、一目散に東地中海へと逃げ出し。
     ある者は商館に立てこもり、静まり返った街中の様子を伺い。

     穏やかで平和なイオニア海は瞬時に危険海域へとその姿を変え、
     シラクサ前で保管上げをしていた漁船群(離席中)は一瞬で嵐に飲み込まれた。

     人々の記憶は混乱し、行動は整合性を失い、理性は恐慌へと変わる。
     恐怖から逃げ出す者、恐怖から目を背ける者はまだましな方だ。
     恐怖に飲み込まれた者は、むしろ幸せだったのかも知れない。

     救われないのは、少しずつ染まっていく自分自身を自覚しながら、
     決して勝ち目が無いと解かっている恐怖に抵抗し続けている者だ。
     ─── 私のように。


     暗く狭い書庫へと逃げ込んだ者も、今や残っているのは私一人だ。
     助けを呼びに行くと、制止を振り切り飛び出していった仲間はどうなっただろう。
     
     私は正直言って怖い。どうしようもなく怖い。
     だが、書庫でたまたま見つけた過去の記録が、
     今正に私の前にある状景とこれだけ符号するからには。
     この記録が真実を伝えていたとわかってしまったからには。
     将来のナポリのために。残されたわずかな時間の限り、書かない訳にはいかない。

     いつかこれを目にしているかもしれない、ナポリの街を(願わくば)愛する方よ。
     「王」が蘇った。「虎」の名を冠する、あの恐怖の王が。
     「王」は、確かに存在する。古の記録は、全て真実だったのだ。
   
     「王」の復活と供に、陽気なナポリの街は恐怖に包まれる。崩壊は一瞬だ。
     私にはどうすればいいかはわからない。だが、どうか次の惨劇だけは防いで欲しい。

     「王」の名は、虎 理
 (続きは血に擦れて読めない)




|          ( ・ω・)…



|-`)        (つω=) この本は見なかったことにしよう



|´-`)ミタネ?    Σ(・ω・ノ)ノ



| (((´-`)      ((( ゚Д゚;))) 


          ・
          ・
          ・


m(_ _)m






 
(´・ω・)ところで次回からタイトルどうしよう?(´・ω・`)別に誰も気付いてないんじゃね?(・ω・`)というかオチは?
2009.11.27 Comment:9 | TrackBack:0
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